【静岡・島田】猛暑日でも山は涼しくて最高!トレイルランニングで3つの山を満喫してきました。

静岡に引っ越ししてきて楽しみにしていることの一つである、気軽にトレイルランニングへ出かけられること。実際に引っ越ししてきた家のすぐ裏がプチトレイルができる山だったりして、自然と気軽に触れ合える環境に心がワクワクしています。

これまではフルマラソンをはじめとするロードレースに数多く参加してきました。今年の出走レースはどうしようかと考えていたところ、偶々高校時代の同級生がトレイルランニングを始めたということで、2018年11月に行われるMAMM(南アルプスマウンテンマラソン)に参加することにしました。

海の日の三連休は早速トレイルランニングの練習ということで、島田の山を走りにいってきました。

ちなみに本格的なトレイルは今回が初めてとなります。初心者ですね。ギアも全然もっていませんでしたが、フルマラソンや万里の長城マラソンを走ったことがあるので、正直トレイルランニングを軽く見ていました。。。

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今回のトレイルランは島田市にある東光寺、大倉山、そして千葉山の3つ

今回のトレイルランは、一緒に走る同級生が普段ホームにしている島田の山を走りました。先に結果を書いちゃいますけど、今回は30㎞走ったり歩いたりしました。

初めてのトレイルランだったぼくにとって、整地されていない地面を走るのがこんなに大変だとは思いもよりませんでした。そして、登りは心拍数が上がりまくって辛いし、下りは下りで足元が悪く怖くて神経使いまくり。お蔭で脳みそが熱くなりましたわ。

トレイルランに選んだ舞台は、源頼朝が関係しているお寺である智満寺がある千葉山です。この千葉山を目的地にして、それまでに2つの山をトレイルランしてみようという企画です。

そして、最後は伊太和里の湯をゴールにして温泉に入って帰るプランです。

最初の10㎞は東光寺に降りてきてしまいました。

準備万端でスタートしましたが、いきなりの強烈な登りでノックアウト。それでも上に上がってくると島田の街がすぐ下に広がっています。ここで友人は色々とコースの展望を説明してくれるのですが、遠くに指差す山の遠いことといったらありゃしない。

この時点で想定していたコース全長は20㎞程度でした。まさかこのあと30㎞動き回ることになるとは思いもよらず。。。

それでもトレイルに入ってくると心も踊りだします。この日の静岡も最高気温が34度程度でした。市街地を走るのは暑くて怖いのですが、山の中は日差しも遮られて涼しいので安心して走ることができます。もちろん、補給用の水分や行動食は必須ですけどね。

トレイルランニングで憧れていたのが、流れている小川で顔を洗ったりすること。今回は暑かったので飛び込みたかったのですが、スマホもあったのでグッと我慢。それでも手ですくった水を首にかけると「やべえ~!気持ちいい!!」と子供のように騒いでいました。

最初から考えていたコースを行かずに進んでいたので、結局このあと10㎞程度走ったのにもかかわらず、スタート地点から直線距離で1㎞くらいのところに戻るというオチになりました。

それでも小川のよこを気持ちよく走るトレイルに心癒されていました。

暫く下ったところで結局出てきたところがスタート地点からすぐそこの東光寺。この時点でプランが狂ったので、気を取り直してばらの丘から大倉山と千葉山を目指すことに。既にこの時点で10㎞ほど予定より多く走っています。たまらんよ。

途中で疲れすぎて写真をとっていなかったのですが、大倉山に向かう途中の写真です。日陰があって助かった。

山を登ったり下ったり。

自然に癒されながら、めちゃくちゃ辛い行程を体に鞭打ちながら進みます。下に見える島田市街地から走って上がってきたので、上から見ると感慨深いものがありました。

今回のトレイルランでは2人にしか山の中ですれ違いませんでした。そのため渋滞になるなんてこともなく、贅沢なトレイルをひたすら進むことができました。

25kmくらい進んでいくと最終目的地である智満寺に到着です。ここは天台宗のお寺で1200年前に建てられたといいます。鎌倉幕府を開いた源頼朝が800年前に手植えしたといわれる杉も残っており、歴史的にも文化的にも非常に重要な場所だとのこと。

境内へ向かっていく途中の仁王像を拝みながら足を踏み入れると、そこには藁葺屋根の本堂が見えてきました。これは一見の価値があります。入り口までは車で登ってこれるのでお勧めですよ。

本堂で終わりではなく、ここからさらに2㎞ほど登っていくと奥の院と10本杉があります。この時点で僕らはフラフラだったんですけどね。

今回は30㎞程度の行程を終えて、最後に温泉に入って生ビールを飲むという最高の遊びをさせてもらいました。同時にトレイルランニングは生半可な練習では立ち向かえないと、決意を新たにしたわけでもあります。

贅沢な休日を過ごすことができました。

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