長年育んだ縁は変わらず続いていくけど、継続させるのは小さな一歩の積み重ね。

※順徳から東莞へ移動中に立ち寄ったサービスエリア。

10月9日から3日間の日程で、中国広東省にある製造業でも有名な東莞へ出張してきました。僕は2017年5月まで中国広東省に9年ほど住んでおり、今回の出張は久しぶりの広東帰還となりました。

現在の仕事は中国在住時と変わっており、前職の経験は活かしながらも業界や製品に関する情報を一から勉強しなおしているところです。新しいことを勉強するのは好きなのですが、このレベルが転職して一からになるのは、過渡期については結構しんどいところはありますね。

まあ、そこらへんの転職論は別途記事にするとして、今回は中国で感じた縁について書いてみます。サッと書きますので。

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育んだ感情は変わらず続いていた

今回は仕事で中国を訪れたわけですが、夜は時間があいたので9年間住んでいた順徳に宿をよることにしました。9年も住んでいれば特別な感情はありますし、お世話になった人もおります。

この順徳滞在では1人の中国人と1人の日本人に会ってきました。

中国人の方は2008年に生活を開始して以来、夫婦で仕事で使う車や飛行機を手配してくれたり、ぼくが肺炎でダウンしたときも夜通し病院に付き添ってくれた恩人です。

日本人の方は日系企業の現法社長なのですが、仕事の話からマカオなどのプライベート旅行までいろんな場面でお世話になった人です。

日本へ戻ってからも定期的に連絡はしていますが、それでも以前のような関係ではありません。離れているから当然とも言えます。

それでも今回連絡して実際に会ってみると、当時育んできた感情は変わらず続いていることを実感するとともに、お互いの近況を報告できることにこの上ない喜びを感じたものです。

※ちなみに僕は帰国後に10㎏ほど痩せたので、その変化が一番びっくりされてましたが。

縁を継続させるのは小さな一歩

夜に日本人の友人と食事をしていると、ふとその友人が「そういえば以前順徳にいた〇〇さん、この前日本から出張してきていきなり電話くれたんですよ!」と嬉しそうに話をしてくれました。

どうやら出張に合わせて連絡してくれたらしいのですが、実はその友人が帰国したのは2010年くらいだったと記憶しているので、8年くらい経過していることになります。その後その友人は順徳まできてくれて、夜食事ができたそう。

今回その連絡がなければ懐かしい思い出で終わっていたのですが、1本の電話と実際に会いに来るという行動で、当時の思い出がリアルタイムで継続する縁となりました。

よく感じるのですが、「行きたいのですが、、、」とへんな理由をつけて実際に会いに行こうとしない人がいます。確かにタイミングの問題があるので、100%会えたりすることはできません。ただ、時折縁を自分から続けていこうとする考えがないような人に会います。

縁を継続できる人との僅かな、でも大きな差は、実際に会いに行くこと。

今回僕も奇跡的に空いた時間を使って会いに行くことで、大切な人たちと縁を引き続き繋げていくことができました。

大したことじゃないけど、縁を続けることって実は小さな一歩、でも、それがいつか笑顔とかにかわるんじゃないかなと思った次第です。

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