【兵庫・西宮】持続的生活を確立するために、パーマカルチャー勉強会に参加してきました!


どうも!のぶさんです。

2018年も1月があっという間に通り過ぎて、2月に突入しています。今年も色々楽しいことや辛いことがありそうですが、それでも時の流れは速いものですよね。できるだけ毎日を充実させられるよう、日々精進していきたいものです。

さて、今日は兵庫県西宮市にあるスタジオ「あんのん館」で開催されているパーマカルチャーの勉強会に参加してきました。

ぼくは2015年に身の回りのモノを減らした時に、ふと「このまま消費し続ける生活が続くのかな?」という疑問を抱きました。そして、そこから自給自足の生活をネットで調べていくうちに、恒久的持続可能な環境をデザインするパーマカルチャーに出会ったのです。

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当たり前に過ごしている我々の世界は持続可能なのか?

現代人の生活は石油などのエネルギーに支えられており、今後もこのエネルギーが安価に使えることを前提としています。これまでもオイルショックや石油枯渇論が叫ばれていますが、現時点で我々の生活を脅かす事態にはなっていません。(ぼくが表面上で感じているだけですが。)

しかし、今後も同じような生活が継続できるかは、また違う問題になります。いつ、311のようにエネルギー供給源が断たれる危機がくるかわかりません。

そんなとき、大きなシステムに乗っからずに自分たちの生活が持続できるようにデザインできたとしたら、まやかしの生活から解放されて人間の能力をより引き出したステージへいけるのではないでしょうか?

理想は大きく掲げて、仲間と一緒に小さく始める

今回のパーマカルチャー勉強会は3回目ですが、ぼくは前回から参加させてもらっています。これまで土地を見に行ったり、書籍を読んでパーマカルチャーを勉強してきましたが、実際にパーマカルチャーや農業を実践されている皆さんと一緒に勉強する機会は、これまで探していてもなかなか出会うことができませんでした。

それでも、こうして西宮で開催されているのを知って、迷わず申込みをしました。

ぼくは同じ志をもった仲間が欲しかったのです。

いつもそうですが、志を共にした仲間に対して自分の理想や目標を述べてしまうことで、自分を動かすエネルギーに変えてきたのも少なからずありました。

パーマカルチャーを実践するにあたり大切なのは、ゼロゾーンでもある自分の人生観です。地形や環境に合わせて無数にデザインの方法があるパーマカルチャーと一緒で、個人の人生観は答えはありません。ただ、他人と意見を交わすことでブラッシュアップできることは多いです。

ぼくはどうせパーマカルチャーをやるなら、自分が生まれ育った静岡が良いと考えるようになりました。大阪に来たのは新しいチャレンジをしたかったからですが、パーマカルチャーを実践するとなると、将来をどうしてもイメージできませんでした。

モヤモヤしていたものを抱えていた自分に光を与えてくれたのは、こうして勉強会で集まって初対面なのに親友のように話し込む仲間ができたからです。

そして、今日の勉強会で印象的なフレーズは「経済的な生き残りを賭けた望みなき競争」でした。お金は生活をするために必要だし、経済活動があるから幸せに毎日を生きていけます。

ただ、少しだけ視点をずらして、その経済活動が持続可能かどうかは考えてみる必要はあると思います。持続可能だと思えない場合、経済活動の中身を少しずつ変えていくことが必要なのではないでしょうか?

ピークオイルに気候温暖化、そして食糧危機など、パーマカルチャーに向き合うことで見えてくる現代文明を支える大きなシステムがあります。そのシステムは我々の生活を便利にしてくれていますが、その先にある未来は果たして幸せといえるものが待っているのでしょうか?

生涯をかけて取り組む柱の一つにパーマカルチャーを据えていきます。