35歳で初めて転職して1年たって感じたこと。

どうも!のぶさんです。

2017年6月に新しい職場に転職して、そろそろ1年が経とうとしています。転職した職場でもこれまでのキャリアを継続して、中華圏の海外営業を担当しています。

転職して1年、新しい環境へ飛び込んでみたもののなかなか大変だなと感じている次第です。

一番大変というか転職する人に肝に命じておいてもらいたいのが、前職で積み上げた信用残高がゼロになるということです。これは20年でも1年でも変わりません。新しい環境に行くと、全てリセットされます。

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信用残高を積み上げた先に何があるのか?

新しい環境で信用残高を積み上げるためには、最初からホームランを狙うのではなく、職場で問題となっていることや周りのメンバーが困っている些細なことを手伝ったりすることから始めるとよいでしょう。

いきなりホームランを狙っても、「新参者が!」という目で見られてしまい、支援を得られずに失敗する可能性が高いです。

信用残高をコツコツ積み上げていく野は必要ですが、そこで大切なのが「信用残高を積み上げた先に何があるのか?」という視点です。

やみくもに頑張っても疲弊するだけですし、ただでさえ経験値(この場合は在籍期間か)でハンデがあるなかで、まともにやっても勝てる訳がありません。

そこで多少は無理をしたりこれまでやってこなかった仕事を担当したりするのですが、その先に何も実るものが無ければやっても意味がありません。

その場合、積み上げてきた残高を捨てる覚悟で、チャレンジしたことで得た経験をもって環境を新たに変えていくのも必要だと思うのです。

主体性を持てない仕事は志事にできない

主体性を持てない環境では、仕事を自分のことのように考えることができません。ただ、組織としてはその「仕事」を回してくれる人に価値を見出している側面もあり、自分だけの考えで主張しても意味がありません。

組織に属する以上、お互い提供する価値が一致してナンボですから。

なので、組織から求められている価値提供と自分の考えがズレて来ている場合や将来つながらない場合、違う環境へ行くことを考えるのがよいかもしれません。

当然ながら、新しい環境では信用残高はゼロから始まりますが。

このへんが、転職というかチャレンジするときに多くの人が躊躇するポイントなんだと思います。

転職して1年近くたったので、現在の正直な感想を書いてみました。