裸足ランニングを支えるサンダルであるワラーチを100均にある材料で安く作ってみた!

裸足ランナーに欠かせないアイテムと言えば、ワラーチと呼ばれるサンダルです。

ワラーチは「BORN TO RUN 走るために生まれた」という本にでてくるメキシコに住んでいるタラウマラ族が履いているサンダルです。走るために使用するサンダルということで、裸足ランナーや素足感覚を求めるランナーが愛用しています。

最近ではワラーチも各シューズメーカが販売していたりするなど、入手性が上がってきています。街中でもたまにワラーチを履いている人を見ることが増えてきました。

ぼくはこれまでワラーチは持っておらず、裸足ランをするときは家からそのまま裸足で飛び出していました。何も問題が無ければよいのですが、途中でトイレに行きたくなったり足の裏が敏感になってこれ以上走れないときは、非常に悲惨な状況を迎えます。

先日参加させてもらった草薙激走会で、主宰者の方が普段ワラーチで走っているといっていたので、これを機にワラーチを入手しようと考えました。

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ワラーチは簡単に自作もできる

ワラーチを手に入れようと検索してみたのですが、結構いい値段がするモノばかりでした。ランニングシューズは消耗するものだと考えているので、あまりお金を掛けずにシンプルな機能でよいとぼくは考えています。

ワラーチも自作できるのは知っており、各地でワークショップも開催されています。でも、ぼくは直ぐに欲しかったのでネットで検索したら100均の材料でワラーチを作成している方のブログに出会うことができました。

合計200円でワラーチが完成してしまうということで、居てもたってもいられなくなりまして、直ぐに100均へ材料を買いに行きました。

ワラーチに必要な材料は、ビーチサンダルとゴム紐だけ

ワラーチはビブラムソールや真田紐を使うことが多いのですが、僕は簡単に、そして直ぐに欲しかったのでビーチサンダルでワラーチが作れることに物凄く魅力を感じました。

材料はビーチサンダルとゴム紐だけです。合計200円、消費税を入れると216円ですね。

作り方はいたって簡単。

買ってきたゴム紐を4本に切ります。4本そのまま買ってきて、自分の足に合わせて長さを調整してもOK。

ビーチサンダルを履いてそのまま走ると、かかと部分がパタパタと動いてしまい安定して走ることができません。踵部分を固定するために、写真のように鼻緒の両側にゴム紐をくくりつけます。

ゴム紐をくくりつけたら、鼻緒の根っこ部分からゴム紐をねじると安定します。ぼくは7回ねじっています。これは縛った時の安定性やフィット感など、個人の感覚で変えていくと良いです。

そして、足首に縛って完成です。ほら、超カンタンでしょ!!

足首に縛る位置や力加減は、実際に走ってみて微調整してみる必要があります。僕は多少きつい方がしっくりくるので、若干強めにしています。

走っていて突っかかる方は、つま先を写真のようにカットすると、地面に対して角度が付くので突っかかることが無くなると思います。

100均のビーチサンダルワラーチでも全然走れる!

実際にぼくは自作ビーチサンダルワラーチで15kmほど走ってみましたが、違和感なく気持ちよく走れました。

ただ、真夏ということで路面が暑いことや100均のビーチサンダルということで、耐久性は必ずしも良いとは言えません。

サンダルで走る感覚を知りたい人や興味があるランナーが、お試しとして履いてみるのがいいのかもしれません。

僕は手軽さが気に入っているのと、足に頼らない走りができれば長持ちできると考えて、暫くはこのビーチサンダルワラーチでいきたいと思います。裸足ランと併用ですね。

興味がある方は試してみては如何でしょうか?

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