【ネタバレ無】高城剛氏「LIFEPACKING2.1―未来を生きるためのモノと知恵―」を読んで人生にはモノの最適化が必要だと改めて思った!

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どうも!のぶさんです。

台湾の澎湖諸島の旅も終えて、無事に中国大陸へ戻ってきました。広東省珠海市の国境から中国へ入国すると、騒がしいなかにも活気を感じる自分がいて懐かしい気分になります。

特に珠海は8年前に中国で生活を始めて以来、数えきれないくらい足を運びました。留学していた大連を除けば、中国大陸では珠海が2番目に好きな街です。

そんな中国歴8年を迎えるぼくですが、出張や旅行で国内外を移動することが多いです。昔はそれこそスーツケースに分厚い辞書を持っていったりしていましたが、いまは出来るだけモノを少なくしようと心がけています。

これまでは書籍をはじめとして、なんでもため込む癖がありました。モノがたまってくると、どんどんと思考が凝り固まってきて、身動きがなってしまったんですよね。

そんなぼくが尊敬するハイパーメディアクリエイター高城剛氏が、8月8日に自身の持ち物を紹介する本を出版しています。

ぼくは高城氏の考え方が好きなので、kindleで見かけてそのままポチリしました。

MBAの授業で「大前研一氏と誰が対談してほしい」とあったので、「高城剛!」って答えたんですけどね。在学中には実現されませんでした。※ホリエモンとは対談したんですけどね。

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未来はモノを断捨離するほど近くなる。

高城剛氏は「アイディアは移動距離に比例する」と常々発言されており、実際に御自身もとんでもない頻度で世界中を移動されています。

昔は東京で溢れんばかりのモノに囲まれた生活だったそうですが、10年ほど前にモノに囲まれる生活から脱却しています。

今は家に住むことも止めており、御自身曰く「スマホのような生活」と形容されています

そんな高城氏が出版した新刊では、1日、2泊3日、2週間から半年、そして1年という内容に分けて持ち物を紹介しています。

これまでは移動する際には、多くの荷物を抱えていかなければなりませんでした。本だって今みたいに電子書籍は無かったので、読みたい本をヒイヒイいいながら持ち運んでいました。

お恥ずかしい話ですが、ぼくがMBAを専攻していた2年前は教科書の多くが電子書籍化されていませんでした。それこそ、スーツケースの4分の1は教科書でしたからね。あのころの出張は荷物が重かったですわ!

荷物が重いと移動もそうですが、何よりも「移動しよう!!」という意欲を削いでいく力が働いちゃんですよね。ぼくの場合は。

よく、「旅先で聴いた音楽は思い出を呼び起こす」とか、「旅しながら読書は最高」なんていいます。でもそもそもそれを楽しむには、多くの荷物を抱えて旅することになります。

そんな重い荷物をもって、どこへでも旅しようなんて思わないですよね?

だからこそ、モノを手放したり小さくして軽くすることで、思考面での制限から解放される必要があります。その解放こそが、「未来はモノを手放すだけ、近くなる。」ということだとぼくは考えています。

持っていた携帯電話を2個を断捨離して1つにした。

ぼくがモノに縛られていたと一番感じるエピソードは、携帯電話でした。

普段から中国と日本を行き来しています。中国携帯用SIMと日本携帯用SIMを普段からもっていますが、中国携帯用SIMは世界中でローミングできるのに、日本で購入した携帯には使用できませんでした。

お恥ずかしい話しながら、当時はSIMフリーやデュアルSIM携帯なんて知りませんでしたからね

そのため、中国用携帯と日本の大手キャリアと契約した携帯を持ち歩いていました。携帯2個なんて、ぼくからすると無駄以外何物でもないです。

しかも、中国で購入したSONYのXperiaはグーグルを認識しない!!

そんな感じで、いくら行き来する回数が多いとはいえ、とても効率的とは思えない携帯電話の持ち方をしていました。

ずっと、「携帯1つで移動出来たら楽なんだけど」と考えていたところに、SIMフリー+デュアルSIM携帯に台湾で出会うことができました。

断捨離することで思考とフットワークが軽くなる。

昨年に台湾で出会った携帯が、ぼくのモバイルを最適化してくれました現在も現役で使用しているZenfoneです。

このスマホにすることで、ぼくの人生に劇的な変化をもたらしました!

  • 中国SIMと日本SIMを1つのスマホで使用できる。⇒ 入れ替え必要無
  • スマホを持ち変える必要もない ⇒ 荷物が減らせる、グーグルが認識されるからAPP使用可能

この2点が、ぼくの思考とフットワークを劇的に軽くしてくれました。

これまでは移動する度に持ち替えていたスマホの為に、何度イライラしたかわかりません。何より、荷物が増えるのが許せませんでした。

それがこのスマホで最適化することにより、ぼくの人生からストレスを無くしてくれただけではなく、思考とフットワークを軽くまでしてくれました。

たかがスマホですが、何気なく使用しているモノを最適化することの効果は計り知れません。

自分の人生を構成しているモノについて、一度断捨離してみては如何でしょうか?

ぼくもこれまで何気なくモノを購入することも多かったです。

このスマホ騒動を境に、コンパクト、自己完結可能の2点を軸にしてモノを置き換えてきました。それによって、移動をすることのストレスが劇的に減りました。※このあたりのアイテムはおいおい紹介したいと思います。

どうもしっくりきていない人には、一度モノを最適化することをお勧めします。些細なことですけど、意外に大きな変化をもたらしてくれますよ!