【中国・遼寧・瀋陽】瀋陽桃仙国際空港の国内線で、中国南方航空国内線(広州行)のラウンジを利用してみた!

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どうも!のぶさんです。

先週は中国東北部にある大連、そして省都である瀋陽を巡る出張に行ってきました。

東北部に位置する瀋陽は、丁度日本の函館と同じくらいの緯度になります。よって、今回は訪れた11月の時期は既に冬!ぼくが出張した日は最高6℃くらいでしたが、朝晩はマイナスになるみたいです。

2012年の12月に出張した際には、マイナス24℃だったのを記憶しています。ぼくが普段いる広州は12月でも20℃近くあるので、気温差はもうたまったものではないです。

今回は広州に戻る際に瀋陽空港を利用したのですが、ラウンジに行ってきたので紹介しますね。

※同じ南方航空で違う空港の国内線ラウンジに興味がある方は、コチラの記事で詳細を紹介しています。

参考記事:【大連】中国南方航空の国内線ラウンジを利用したので、内部をざっとご紹介します。

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瀋陽は歴史上でも重要な都市です。

瀋陽は古くから地域の重要拠点として発展しており、清朝の時代には盛城という名前で都城(いわゆる首都です)として知られています。

北京には故宮がありますが、清朝時代に最初の都城だった瀋陽にも故宮が存在しています。ぼくも2003年に観光に行った際に、瀋陽出身の友人に連れて行ってもらいました。

17世紀初、サルフの戦いに勝利した満洲族のヌルハチは後金を建国、瀋陽を都城と定め、1634年(天聡8年)には盛京(満州語:Mukden hoton、ムクデン・ホトン)と改称された。その後清と国号を改めた後金は1644年(順治元年)に明朝の滅亡後の中国を支配し、北京に遷都するが、盛京はその後も副都とされた。
出所:wikipedia

その後も奉天と名を変えながら、現在に至っています。

近代は東北地方の工業都市として発展しており、最近ではITを中心としたソフトウェアでも有名になっています。

市街地も発展している地区は新しいですが、瀋陽駅周りなどは昔の面影が残っています。ぼくは中国大陸を色々まわりましたが、東北地方の風情が一番好きです。

ちょうど今回の出張で瀋陽駅前の写真を撮影したので、ちらっと紹介しますね。

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中国は空気が汚いと日本で報道されていますが、こういう綺麗な場所もあります。このとき、気温6℃程度でメチャクチャ寒かったですけどね。

瀋陽故宮はこちらを参考にしてみてください。※昔取った写真、消えてたわ。。

中国南方航空国内線のラウンジを利用するには?

最初に、中国南方航空のラウンジを使用する条件を確認してみます。

スカイチーム加盟航空会社のVIPカードを保持していること。

中国南方航空は世界の20社から構成されるスカイチームに加盟しています。加盟航空会社のVIP会員であれば、中国南方航空のラウンジが使用できます。

台湾の中華航空もスカイチームに加盟していますが、実際にぼくは台湾出張時に中華航空のVIPラウンジを使用しています。

中国南方航空のスカイパールエリート会員であること。

中国南方航空のVIP会員である「スカイパールエリート」であれば、ラウンジが使用可能です。スカイパールエリートになるには、それぞれ所定の条件を満たせばOKです。

スカイパールエリート資格 昇級マイル 80,000 km 40,000 km
昇級フライトポイント 40 20

80000kmか40ポイントならゴールド、40000kmか20ポイント以上ならシルバーです。ラウンジはシルバー会員から使用可能です。※詳細はこちら

ビジネスクラスやファーストクラスに搭乗すること。

当然ながらラウンジが使用できます。しかし今回紹介するのはエリートプラス会員用のラウンジです。ビジネスクラス以上の利用者は、別のラウンジに案内されます。こちらはまた機会があれば紹介します。

プライオリティパスをもっていること

南方航空のVIP会員やビジネスクラス利用者でなくても、プライオリティパスをもっていれば今回紹介するラウンジを使用することができます。

プライオリティパスは会費が3種類ありますが、利用費無料のプレステージ会員は399ドル(約4万円)が1年ごとに必要となります。他の会員では年間会費は安いものの、利用するたびに27ドル払うなどの制約があります。

クレジットカード各社も特典としてプライオリティパスを付けるカードを提供しています。その中でも、楽天プレミアムカードは僅か10,000円の年会費で無料でプライオリティパスを持つことができるため、数あるクレジットカードの中で一番安く手に入れることができます。
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それでは、瀋陽空港国内線のラウンジを紹介いたします。

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案内にそってエレベーターで2階に上がります。プライオリティパスも確認できますね。

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エレベータを出ると、正面に南方航空のラウンジ入口が見えてきます。

ここでVIPカードなりプライオリティパスを見せれば、入場可能となります。

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ラウンジのフロアは広々として、非常に開放的です。

上海や広州のラウンジは人が多いのですが、相対的に瀋陽はビジネスマンの数が少ないせいか、ラウンジを利用する人はほとんどいませんでした。

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無料で使用できるマッサージチェアも完備しています。長旅には嬉しいですよね!これにシャワーサービスもあれば文句なしですが、今回ぼくが使用した瀋陽空港のラウンジはありませんでした。

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アルコールはおいておらず、かわりに「これでもか!」とばかりにスプライトがおいてありました。中国コカコーラとスポンサーで契約でも結んでいるのでしょうか?

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今回は夕方に利用したのですが、残念ながら夕食提供開始の17:30前にボーディングとなりました。よって、食事はレポートできませんでした。p_20161115_161354

食事提供時間外に利用する方は、代わりにカップラーメン食べ放題です。これにピーナッツとザーサイもあるので、空腹はしのげるはずです。赤は牛肉麺、青は海鮮ですが個人的には牛肉麺が美味いと思います。

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実際にぼくが食べたラーメンとピーナッツです。ピーナッツがあるだけで、全然違いますよ!良質のたんぱく質を取ることが出来ます。食べ過ぎはカロリー摂取過多になりますけど。

ラウンジ内はwi-fiも使えるので、お仕事からちょっとした調べものまで問題なく対応できます。

瀋陽空港国内線の南方航空ラウンジでした。

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空港内は場所も限られてくるので、こうしてラウンジが利用できると助かりますね。団体旅行客に遭遇すると、電話どころではないくらい賑やかですから!

以上、【中国・遼寧・瀋陽】瀋陽桃仙国際空港の国内線で、中国南方航空国内線(広州行)のラウンジを利用してみた!、、、をお届けました。

ラウンジが使えると旅の合間にリラックスできてお勧めです。

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③ネット関連
中国はネット接続に制限があるため、youtubeやグーグルマップを使用できません。VPNと呼ばれるサービスを使えば、日本と同じようにグーグルで調べものができます。勿論、youtubeやラインだって使えます。ぼくも中国ではVPNを使用しています。



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