【大阪・長居公園】裸足ランニングを通じて「常識」から少しずつ解放されることに気が付いた。

こんにちは。

ビブラムファイブフィンガーズ購入後、2か月で裸足ランナーに転向してしまったのぶさんです。

周りに裸足ランニングをやっている友人がおり、その方が中国の世界遺産である万里の長城や、台湾の首都台北マラソンを裸足で走っていたので興味がありました。

ずっとシューズでランニングしてきたぼくにとって、靴を脱いで裸足で走ることは「常識」からみてハードルが高すぎました。

それでも、ビブラムファイブフィンガーズのポップアップショップで知り合った方の練習会に参加するようになり、一気に裸足で走るようになりました。

一人でやるより、先駆者に仲間に入れてもらって「常識」を一気にとっぱらってもらった感じです。それ以来、台湾や中国に行った際の一人練習でも裸足で走るようになりました。

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「外出時はシューズを履く」は「常識」に過ぎない

小さいころから外に出る際には、靴を履くことが当たり前だと教えられてきました。

小さいころから「常識」として教えられてきたので、大人になった頃には頭が「常識」を作ってしまっているんですよね。

だから、何が自分に合っているのか試そうともせず、「常識」に従って判断してしまうのですよね。

裸足ランニングの話をすると、大抵ビックリされるか、あまりそれ以上深く突っ込んできません。ぼくも始める前は裸足で走っている人は超人だと思っていましたが、裸足で走っている人も超人ではありません。

だって、裸足で走るのは痛いってみんないいますし。

裸足ランニングを続けている皆さんは、裸足が痛くないのではなく、裸足でも走れるように体を正しく使えているからです。

自分の体と直接対話しながら、本来持っている人間の機能を広げていっているのです。

裸足ランニングビギナーのぼくは足の裏がめくれますし、もちろん痛いです。でも、姿勢を正しく保つことでランニングはできるようになりました。

裸足ランニングをすると翌日は体が柔らかくなるし、何よりぼくはお通じがよくなるんです。

裸足ランニングは自分に合ったペースが正解

裸足ランニングは無理をすると、足の裏にマメができたり皮がめくれたりします。

マラソンランナーの界隈では「脚を作る」といった言葉があるように、どこかきついトレーニングをして追い込むことが美徳とされている気がします。

追い込んでタイムを上げること、距離を伸ばしていくことが重要視されている風潮があります。

ぼくは裸足ランニングを始めてから、その「常識」から解放させてもらうことができました。

今回の練習でも裸足ランニングの先輩から、「足の皮がめくれるのは、自分のペースに合っていない。だからめくれないペースまで落とせばいいよ」とアドバイス頂きました。

世間のあるべき論に従うのではなく、自分の身体や精神面から判断してくこと。

最後に福知山フルマラソンを裸足で走るように打診された際に、自分はまだ無理だと断ったのですが、「決めてしまえば走れちゃうよ」って言われたことで、「裸足でフルは走れない」と決めつけていた自分を解放してもらえました。

ということで、2017年の福知山フルマラソンは裸足で走ってみようと思います。

一人の人間として大切なことを、裸足ランニングを通じて学ばせてもらった一日でした。