【マカオ】世界遺産!セントポール天主堂があるおすすめ観光スポット「セナド広場」を休日の朝から散歩したよ!

海外旅行で普段とは違う風景に身を置いた時、日本と海外の違いを大きく実感できますよね。人気旅行先の香港や台湾も海外を感じることはできますが、マカオはポルトガル領時代だったこともあり、まさに欧州の異国情緒を存分に味わえます。

マカオ最南端のコロアン市区も良いですが、なんといってもマカオ半島にある世界遺産セナド広場が一番のおすすめです!

パステルカラーの建物と石畳が広がるセナド広場は、ほかにもセントポール天主堂など沢山の世界遺産があります。

ここに行けば一瞬にして異国情緒ある世界にタイムスリップできますよ!

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セナド広場 行き方

セナド広場はマカオ半島の真ん中あたりに位置しています。写真の街並みもアジアとは思えないくらい、欧州の雰囲気が漂っています。

セナド広場はマカオ屈指の観光地であり、行き方はどこからも行きやすい場所にあります。

バスで行く場合

  • 香港からのフェリーが着くマカオフェリーターミナルからは、3、3A、10、10A番で20分程度です。「新馬路」で下車しましょう。
  • 中国との国境である拱北からくる場合は、3番のバスに乗って「新馬路」で下車しましょう。なお、マカオ側の国境からでているカジノの無料シャトルバスでリスボア(※葡京)行に乗って近くまでいくのも良いでしょう。
  • カジノがあるタイパ地区から行く場合、25番で葡京酒店で下車してから徒歩でいくと便利です。また、ベネチアンなどのホテルから新馬路行き無料バスがありますので、そちらを使っても便利です。

タクシーで行く場合

タクシーの運転手さんに「新馬路」と伝えましょう。ぼくは、この伝え方でセナド広場入口までつれてきてもらっています。超有名観光地なので、間違いはありません。

セナド広場は壮大な建物が佇んでいました。

セナド広場の入り口です。到着するやいなや、ポルトガル時代の色鮮やかな建物に目を奪われます。今回は日曜日の朝9時ころに行ったので、観光客もまばらでした。休日の午後にいくと、観光客ラッシュですよ!

世界遺産にも指定されている民政総署。新馬路をはさんでセナド広場の向かい側に位置しています。


マカオが香港と違って異国情緒を強く感じさせるのは、表記が中国語とポルトガル語だからんですね。中国返還後も、50年間は一国二制度で政治はポルトガル時代から保たれています。そのために、表示やバスなどの放送もポルトガル語が入るんですね。

バスだと、広東語、ポルトガル語、標準語とでてきます。ぼくは標準語しかわからないので、マカオだとかなり異国に来たと感じてしまいます。

セナド広場をゆっくりと散策しました。

日曜日の朝早くなので、観光客も少ないセナド広場です。喧騒に巻き込まれずにゆっくりとセナド広場をセントポール天主堂に向けて歩いていきます。至福の時ですよね。

ポルトガル時代の生活に想いを馳せながら、ゆったりと流れる時間の中を歩いていきます。

朝早くから地元のお店は開いていて、パン屋さんやお粥屋さんが多くの地元客を迎えていました。パン屋さんが個人的には雰囲気があって、いちどはマカオに住んでみたいなと思いました。

セントポール天主堂

セナド広場をゆっくりと歩いていくと、マカオのシンボル的存在になっているセントポール天主堂が見えてきました。1602年にイエズス会によって建てられたこの天主堂は、1835年の火事で一部を残すのみとなっています。

じつはこの建物には、当時日本から追放された日本人キリスト教徒も建築に関わっています。

南側の石造りのファサード(イタリア人のイエズス会士カルロ・スピノラのもとで、本国から追放された日本人キリスト教徒と現地の職人によって、1620年から1627年の間に複雑に彫刻された。)と、この天主堂を創設し維持したイエズス会士の地下納骨堂からなっている。ファサードは小さな丘の上にあり、そこへ66段の石段が続いている。ファサードの彫刻は七つ頭のヒドラを踏みつける女性が、漢字で「龍の頭を踏みつける聖母」と描写されているように、東洋的な主題についてのイエズス会のイメージを含んでいる。

たしかにやまたのおろちにも似ているヒドラの彫刻を、今でもこの目で見ることができます。歴史を学んでから訪れると、非常に感慨深い場所になりますよ。

建築物の左側には、誰もわからないようなところに当時の建築記念日が彫ってあります。この地には確かに歴史的な出来事があったことを後世に伝えています。

モンテの砦

セントポール天主堂で多くの観光客は戻りますが、一足伸ばすとすぐ近くにモンテの砦があります。イエズス会の修道士によって1617年頃に建てられました。今はマカオ市民の憩いの場となっていますが、ここの砲台に上がるとマカオと中国が一望できます。

砲台の下にいくと、大砲がみえてきました。間違っても乗ってはいけません。

砲台に登るとマカオ博物館があります。2012年に訪れたときには、国旗は緑のマカオの旗だったんですけどね。時代の流れを感じます。

砲台からは、観光地マカオと並んでもう一つの顔であるカジノの建物が見えます。写真は奇抜な形で有名なグランドリスボアです。カジノとホテルが併設されていて、一般観光客も宿泊することができますよ。

グランドリスボアとは逆方向に行くと、マカオ市街とその向こうに見える中国・珠海市街になります。マカオと聞くとキラキラしたイメージが先行しますが、こうした普通の市街地もあるんです。

まとめ

世界遺産であるセナド広場ですが、華やかな建造物の裏には過去に繰り広げられてきた歴史のできごとが沢山あります。訪れる前に歴史を知っておくと、また違った角度からマカオを見ることができますよ。

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