埼玉県川口市の「川口こども食堂」佐藤匡史代表が教えてくれた大事な1つのこと。

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どうも!のぶさん(@nobu3manyu)です。

また、新たな一週間が始まります。時間は自覚をしていなくても過ぎていますが、新しいコトを始めるにはじぶんが行動をしないとはじまりません。

ちょうど今日、ぼくのBBT大学院の同級生でもある佐藤匡史さんが代表を務める「川口こども食堂」が、記念すべき一回目の活動を開催しました。

ドキドキわくわくしながらも
あっという間の4時間…
ご来場者 18名
ボランティア 15名
運営スタッフ 16名
小学生 5名
小学生未満児 13名
ご見学 7名
計 74名
皆様のお力添えのもと大盛況に
終わりました!
ありがとうございました!!!
佐藤代表はお仕事をされながらも、ご自身の子供時代に経験したことと川口市の置かれている現実に対して解決するべく、新たに「川口こども食堂」を立ち上げました。
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川口こども食堂とは?

貧困にあえぐ子どもたちのために

埼玉県川口市に週に一度オープンする「こども食堂」を作りたい!

このような目標を掲げて、今日の一回目のスタートまで準備を重ねてきました。佐藤代表がお住まいの川口市は、全国的にみても子どもの貧困率が高いといわれています。

川口市は、都内への通勤にも便利な立地で60万人程が暮らす都市です。今、日本全体で見ても、会社員の平均年収は徐々に減って来ていますが、川口市の平均年収は日本全体よりも80万円程度低く、子どもの貧困率は全国的に見ても高いと言われています。

推定では、川口市全体の60万人の中の約2%、1万人強の子どもたちがいわゆる「貧困」にあえいでいる状況が明らかになっています。私自身学生時代、家庭の事情で、貧困生活と地域からの隔離を強いられた時期があり、その時期に「もしも、こども食堂があったらどんなに心強かったか」と今になって思います。

引用先:埼玉県川口市に週に一度オープンする「こども食堂」を作りたい!
※2016年4月29日までクラウドファンディングサイト「READY FOR」でプロジェクトを掲載しています。

貧困にあえいでいる子どもは食事の機会を奪われるのはもちろんですが、同時にコミュニケーションの手段も無くしてしまうため、「心の貧困」陥る危険性も指摘されています。

このような状況を解決するべく、佐藤代表は本業である会社勤めの傍ら「川口こども食堂」の活動を進めてきました。

新しいことを手探りで始めるだけでも相当な困難があったと思います。しかし、困難を乗り越えて佐藤代表とそのメンバーは今日という日を実現させました。

ぼくはフェイスブックで毎日のように佐藤代表の活動をみていましたが、ほんとうに時間的に厳しい中でも行動を辞めずに準備に奔走していました。

佐藤代表におしえてもらった大事なこと。

今日の活動が終わったあとに佐藤代表が、フェイスブックに書き込んでました。

「ようやく、川口こども食堂を、過去形で話せるようになりました。引き続き応援よろしくお願い致します。」

ぼくはこの言葉を見て、佐藤代表から大事なことを教えてもらいました。それは、じぶんがやりたいことに対して興味で終わらせるのではなく、行動で成果を出すこと。それがどんなに実現や解決が難しいことであっても、前に進み続けること。

「~したい」「~やりたい」の状態から一歩進めて過去形にすることで、新たな状況が見えてくる。

言葉にするとあたりまえだけど、これまでの人生で何度行動にしないまま終わったことが多かったか。成果を出さずして、如何に多くの言い訳語ってきたことに恥ずかしさを覚えました。

一歩ずつ、少しずつでもいい。行動することから初めてみよう。

川口こども食堂 インフォメーション

ぼくも微力ながらじぶんができることでバックアップしていきます。

川口こども食堂ブログ

川口こども食堂フェイスブック

※2016年6月12日追記

佐藤代表ですが、7月から一般社団法人を設立されて今後の活動をより一層強化されていくとのこと。同級生として影ながら応援させて頂くと同時に、これまで以上に自分もやることを具現化していなかなければと強くしました。

我々の母校であるBBT大学院学長の大前研一氏は、「一番意味のないことは決意を新たにすること」と述べています。

ぼくも佐藤さんを見習って軌跡を行動で語れるよう、改めて精進していきます。