好奇心、忘れずにもっていますか?

ブログを書いていると時々思いもよらない縁を頂くことがある。

ブログをきっかけにした交流会だったり、FBなどを通じた出会いだったりする。これも全てブログを書いているからこそ出会えるものである。

そして今日はブログを通じてメッセージを頂いた方と素敵な縁を得て、大阪で食事にいくことができた。これも相手側が勇気と好奇心を持ってメッセージを送ってくれたことがきっかけである。

会うまでにメールで何度も考え方ややりたいことを交換していたのもあるが、これまで知り合いでなかった人と会うというのは、ある意味の好奇心の最たる例だと思う。

年齢を重ねてきて常識に縛られるようになると、いつしか好奇心を忘れて新しいものや未知のものから自分を遠ざけていないだろうか?そこには何とでも言い訳や理由をつけることができるので、正直新しいことに行かないほうが当たり前なのかもしれない。

小さいころは隣町に自転車でいくだけでドキドキしなかっただろうか?

そんなちょっとした行動力を動かすのは、やはり好奇心だと思う。

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好奇心

好奇心を辞書で調べるとこんな風に書かれている。

珍しいことや未知のことなどに興味をもつ心。

例:「好奇心が強い」

珍しいことや未知なることに、今年に入ってどれだけ出会っただろうか?新しい友人でも良いし初めて行った場所でもいい。

何か新しいことに触れている時間はあっただろうか?

ぼくはこれまで10年近く過ごした中国を離れて、大阪に引っ越してきた。仕事や生活を振り返ると中国にいたほうが変化もないし仕事も慣れている。これほど楽な環境はないと思う。実際に今でもそう思っている。

でも、35歳で中国を離れて新しい環境へ飛び込む決断をした一番の理由は、新しいものを見てみたいという好奇心でしかない。正直、これまでの環境を続けるのに飽きてしまっていた。この状況を誤魔化して(食い扶持の為だと言い訳して)、同じ生活を継続していくは嫌だと思ったからだ。

正直失敗したと思う日もある。やっぱり中国に居ればよかったかなと思いを巡らすこともゼロではない。

でも、それは飛び出して新しい環境に身を置いたから言えること。好奇心を封印してその場に留まっていたら、きっと文句ばかりだっただろう。

だから、未知の世界を求めて飛び出したのは正解だった。

「でも、失敗したらどうすんのよ?」

そんな声も聞こえて来るけど、そんなのは問題が起こってから考えればいいだけだ。起こっていないことに不安を抱き続けるなら、好奇心を持って未知なる世界に飛び込んで感情の変化を感じたほうがよっぽど楽しい。

大阪に来て1か月経つけど、新しいことに対する好奇心はどんどん大きくなる。そして、やっぱり海外がいいなという気持ちにも気が付けた。

好奇心の一番の効用は未知なるものとの遭遇ではなく、行動することによる自分の感情の変化を起こせることかもしれないね。変化が起きれば、きっと行動に影響してくるだろうから。

好奇心、忘れずにもっていますか?