一年で中国語をマスターした僕が考える、英語等の外国語は勉強法より強烈な動機が重要なたった一つの理由。

どうも!中国語を仕事やプライベートで日常的に使用しているのぶさんです。

グローバル化によって仕事でも英語や中国語の必要性を感じている方が増えているとはいえ、日々忙しい中で外国語をマスターできるわけないと悩んでいる方も多いと思います。

外国語をマスターするには時間もお金もかかりますが、学習効果が分かりにくい語学学習は継続するのが難しいのが実情ですよね。実際にぼくも中国語をマスターするまでは同じ状況でした。

参考記事:【中国語】中国に留学を決めた時、僕は単語のみで挨拶ができる程度だった。

必要性は理解しているのにマスターするのに難しい語学ですが、忙しい中でも語学をマスターしている人にはある1つの共通点があると僕は考えています。

それは、語学をマスターするために持っている強い動機です。

このたった1つの要素が欠けているだけで、語学をマスターするのは殆ど困難ではないかと僕は断言できます。

実際に中国に10年間住んでいて毎日のように中国語を使用していたぼくでも、日常的に触れていた中国語の方言である広東語は全く話すことができません。(モーマンタイで有名な広東語ね)

逆に、この語学を学ぶ動機さえ明確に持ち続けることができれば、1年で語学はマスターできてしまいます。

この記事では、語学をマスターするために重要な動機がどれだけ重要かを述べていきますね。

sponsored link

語学マスターには勉強法ではなく、動機が一番重要。

世の中には「スピードラーニング」などの様々な勉強方法が溢れていますが、勉強法は重要ではありません。語学をマスターするのに重要なのはただ一つ、動機です。

動機というときっかけに近い意味ですが、これには語学を学ぶ理由や気持ちも含まれます。

実際に僕は中国語をマスターしたくて外国語系の大学に入学しています。ただ、この時は語学を学ぶ気持ちや動機が弱かったため、3年間の在学期間中まったく中国語を話すことができませんでした。

そんな僕でも1年間の留学で中国語をマスターできましたが、僕の場合は劣等感から来る強烈な動機が、中国語学習を継続させることができた唯一の理由です。

教科書も勉強法も動機さえ明確なら、ある程度正しいものであればマスターできちゃいます。動機が明確でなかったり弱い場合は、たとえ海外に居ようが言葉なんで話すことはできません。

ぼくは留学先や9年間の中国生活で、必ず言葉をマスターすると豪語する日本人を何人も見てきました。でも、結局ぼくの周りでは50代のおじさん1人しかマスターした人を知りません。これからもわかるように、「話したい」は動機ではありません。きっかけになるだけです。

その「話したい」というきっかけを、どのような動機付けで継続させていくかが重要なのです。

それができない人は、底なし沼のように終わりのない語学学習に手を出すべきではありません。僕は劣等感からくる強烈な動機を持ち続けたからこそ、毎日の単調な語学学習を乗り越えられたのだと思います。

仕事が忙しいからマスターできないは単なる言い訳。

英語の重要性が叫ばれている日本で、多くの人が「英語をマスターしたい」と叫んでいます。でも、その状況とは裏腹に東アジアでも日本の英語力は高いとは言えません。

多くの人は多忙な状況や年齢を言い訳にします。

でも、動機さえあればこれらのハンデは必ず克服できます。そう、結局は動機だけなんです。自分がなぜ語学をマスターしたいのかという、強くて明確な動機だけ。

元ソフトバンク社長室で、現在はケント英会話学院代表など英語教育に携わっている三木雄信氏も、27歳でソフトバンクに入社してから強烈な動機を持って1年で英語をマスターした一人です。

三木氏はソフトバンクに入社する27歳までは、英語はからっきしダメだったと著書で語っています。それでも仕事に必要な英語をマスターすることに集中し、通訳なしで交渉できるレベルまでたった1年で到達しています。

仕事に使用する英語に絞っていたわけですが、継続できなければマスターすることは無理です。三木氏を支えたのは、入社後すぐに英語ができないことが孫社長にばれて、このままではクビになると直感的に思ったことです。これが、三木氏の英語学習を支えた強烈な、そして唯一の明確な動機でした。

語学ができれば可能性が広がる。それを夢見るのも立派な動機。

僕の明確な動機は、中国語をマスターして海外生活したいのに喋れないことへの劣等感でした。これが1年間の中国留学で猛烈な勉強量を支える動機となりました。

語学学習法が巷にあふれていますが、語学をマスターしたい人はまず先に語学学習をする動機を見つめてみましょう。それが明確で強烈なものなら、あとは自分にあった勉強法にそって黙々と継続するだけです。

継続できた人だけが、語学をマスターできます。他に特効薬はありません。

僕は中国語をマスターしたことで、海外生活も実現できたし、日本に生活していたら得られないような経験もたくさんさせてもらえました。

是非、あなたも語学をマスターして新しい可能性の扉を開いてください!