【中国・大連・時事】観光地で有名な大連が上海やシンセン(深圳)につづいて生活コストが中国第3位に!

P_20160322_082554どうも!のぶさん(@nobu3manyu)です。

写真はスタバのレシートです。コーヒーとチキンラップで52元です。(約880円)

中国時事情報もお届けするといいながら、最近は大連に関係するネタが多いです。ちょうど先週に大連出張した際に、顧客でもあり人生相談もする友人から面白い話を教えてもらいました。

昨年より経済成長に陰りが見えたといわれている中国ですが、GDP第2位の座を堅持してさらに成長を続けていくことは間違いないです。中国の物価が安いというのも一昔前の話。今ではスタバにいってもコーヒーとサンドイッチで1000円に迫る状況!たけえ!

そんな中国ですが、物価をはじめとする生活コストも年々上昇しています。

中国といえば、上海、北京、広州、そしてシンセンは大都市として知られています。しかし、ぼくの第二のふるさとである大連は地方都市ながら、実は北京より生活コストが高いというのです。

 经济学人智库10日发布全球生活成本调查报告,新加坡蝉联全球第一,成为生活成本最高的城市。在上榜的8个中国内地城市中,上海排名最高,位列第11,这个排名比去年攀升了13位,北京位列第31,这个排名还低于深圳(16)和大连(21)。与去年的排名相比,内地城市今年的排名全都上升了。

引用先:全球最贵城市排名,上海、深圳、大连高于北京

上記中国語の太字の部分を翻訳すると、「上海はランキングトップでグローバルでも11位。これは昨年よりも13位順位を上げています。北京は31位となっており、これはシンセンの16位や大連の21位よりも低いです。」と書いています。

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なぜ、大連の生活コストが高いのか?

友人から不動産価格や生活について質問しましたが、


正直わかりませんでした。すいません!

これで話を終えるわけにはいかないので、ちょっとだけ脱線。

例えば、生活コストが高い都市での日本人の現地採用は、比較的給料が高くなります。大連はその相場からするとあまり高くありません。それでも生活していけるレベルとも言えます。

人材サイト「ALA!中国」調べてみると、ITテクニカルサポートは9000元からです。(約15万円)

これで家賃や食費などの生活費をまかなうのは、上海では厳しいと思います。尚、スタバでコーヒーとサンドイッチで約1000円ですから。中国では割り勘の文化はないので、友人とお茶してもすぐに1000円×人数分は飛んでしまうと前出の友人は言っていました。

食費だけで行くと、100円ショップでも冷凍チャーハンが買える日本のほうが、よっぽど安く抑えられます。

今後も調査は必要ですが、中国は物価が安くないのは確かです。

中国も10年前に比べて生活水準も上がってきています。中国の街並みがどんな雰囲気なのか興味がある方は、こちらの記事をお勧めします!

参考記事:【旅ラン・中国・珠海】マカオと国境を隣にする珠海で、夕暮れの海沿いをランニングしてきたよ!

大連ではなく経済特区として発展したマカオ隣の珠海ですが、中国の今を感じることが出来ると思います。