【中国語】中国に留学を決めた時、僕は単語のみで挨拶ができる程度だった。

大連での生活4月編 (43)

どうも!のぶさんです。

現在、ぼくは中国在住8年目を迎えております。

日系企業で営業&技術サポートを担当していますが、お客さんはほぼ中国人で一日に日本語を喋るのは日本からの電話のみという日もざらにあります。

今でこそ中国語を使って中国で仕事をしていますが、大学時代なんて中国語の「ちゅう」の字も喋れませんでした。中国語の授業でも、赤点ギリギリで大学1年生の前期で留年しそうになりましたから。

そんなぼくですが、ブログを通じて御縁を頂いたアメリカ在住でエステサロンを経営しているパチコスキーマユミさんが、アメリカでサロン開業までの経緯を記事にしているのを見かけました。

参考記事:アメリカスキンケア学校入学後、エステ勉強から弟子になるところを見つけるまで

記事を拝見した後に、「そういえば自分も留学した当初は、中国語なんて話せなかったな。」と思いだし、時系列で中国語習得を記事にしてみようと思い立ちました。

留学前に全くと言っていいほどしゃべれなかったぼくでも、いまはこうして中国で働いています。今後海外へ出てみようと考えている方、留学に行きたいけど語学レベルに不安がある方に少しでも一歩踏み出すきっかけになればと思います。

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留学を決めた大学3年の冬、ぼくは挨拶程度の中国語しかできなかった。

大連での生活7月編 (85)

中国留学を決めた大学3年の冬、ぼくの中国語は散々なレベルでした。

ぼくが留学すると聞いた同級生が「え?なにいってんの?」的な反応をしたのを覚えています。

大学の授業で本来は「坐,请坐,请喝茶/zuo4、qing3 zuo4、qing3、he1、cha2(座ってお茶でもどうぞ!)」と教科書で読む機会がありました。

中国語は単語の区切りが非常に重要です。正しく区切らないと、意味が通じないときがあります。

先生がぼくを指名したので自信満々に、「坐请,坐请,喝茶/zuo4 qing3、zuo4 qing3、he1 cha2」と区切って読んでしまったんですね!
(※本来は「坐,请坐,请喝茶/zuo4、qing3 zuo4、qing3、he1、cha2」

こちらとしては「読んでやったぜ!完璧だろ?」と悦に入っていた訳ですが、その直後教室は爆笑の渦に包まれました。

理由は、中国語として区切るべき場所を全く理解しておらず、そのまま読んでしまったためです。

他にも、数字の4の発音を「si4(スー)」と読むところを「si4(シー)」とローマ字読みしてしまい、福建省出身の先生に「バカか?」と真顔で怒られたこともありました。

こんな調子でしたから、大学3年が終わって中国へ留学に行くとみんなに伝えたとき、そりゃあ心配されました。

単語でしか喋れないぼくでも1年の中国留学を決めました。

発音はきわどい、文法はわからない。そしてまともに話せた中国語は3つだけ。その中国語も、

  • 自己紹介・・・「我叫のぶさん。请多多关照!(wo3 jiao4 のぶさん。qing3 duo1 duo1 guan3 zhao4)」※僕の名前はのぶんさんです。宜しくお願いします。
  • 質問・・・「您贵姓?(nin2 gui4 xing4)」※あなたのお名前は?
  • 質問・・・「你还要别的吗?(ni3 hai2 yao4 bie2 de ma?)」※何かほかにいりますか?

この3つの挨拶程度の単語だけが、ぼくが自信をもって話せた中国語です。

ちなみに何故3つ目の質問が話せたかというと、大学のテストで暗記したのが頭に残っていたからです。この言葉を使うのはせいぜい買い物の時くらいで、授業では全く役にたちません

そんなぼくでも留学にいくことはできました。だって、ただ決断するだけですから。

ぼくが中国へ語学留学を決断したときに周りから反対された3つの理由とは?

そんなこんなで名古屋の鶴舞にあるライブハウスで「行く」と決めてから、ぼくの1年に及ぶ留学生活がスタートするのです。