【中国・北京】無事に終了!2016年も万里の長城マラソンは長い歴史を感じさせるタフなコースだった!

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どうも!のぶさんです。

5月1日に北京で開催された「万里の長城マラソン」ですが、大きなアクシデントもなく無事に終了しました。これも事務局や、ボランティアとして大会を支えてくれた学生の皆さんのおかげです。素敵な大会を本当にありがとうございました!

万里の長城と言えば、中学校でも勉強している中国の世界遺産です。

中華人民共和国に存在する城壁の遺跡である。ユネスコの世界遺産文化遺産)に登録されており、新・世界七不思議にも選ばれている。

2009年4月18日の中華人民共和国国家文物局の発表により東端の遼寧省虎山から西端の甘粛省嘉峪関まで総延長は8,851.8kmとされていたが、2012年6月5日に総延長は従来の2倍以上の21,196.18kmと発表された。ただし現存する人工壁の延長は6,259.6kmであり、また、全長にわたって同じ規格で作られているわけではなく、場所によって高さや幅や材料などが異なっている。

引用元:wikipedia

尚、走り終えた今は、筋肉痛で生まれたての仔馬のようになっています。

冒頭の写真にもあるように、今年もハンパなくえげつないコースでした。600mの山を一気に登り、そして登り切ったら600mをまた駆け下りていくのです。フルマラソンはこれを3回繰り返します。制限時間は10時間!!

登りは絶えず心拍数が上がり、下りは急斜面の為に足全体に負荷がかかるというもの。

もう、走っている間は地獄でした。

それでも走り終えたら、「また来年」となる素敵な大会です。噛めば噛むほど味がでる、するめみたいなマラソン大会です。

では、今年のコースをざっと振返ってみましょう。

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ツアーには無い万里の長城を走るマラソン大会です。

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今年の参加者は130人くらいでした。今年はアメリカ人ランナー達は別に独自でマラソンを開催した為、参加者は昨年より若干少なめです。それでも、国際色豊かな陣容です。

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今回はイギリスから義足のランナーも参加していました。フルマラソンに出場するとのことで、もうこれだけで会場がヒートアップしていました。勇気もらえます。
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なんと開会式では、中国人チアリーダーの演出もありました。皆さんスタイルも良く、スタート前なのに結構鼻の下伸ばしちゃいました。むふう。

万里の長城の歴史と長さを感じさせるコースです。

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そんでもって、AM8:00に30分遅れで一斉にスタート!ここから長い、そして過酷な万里の長城マラソンが始まります。

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スタートして暫くすると万里の長城が見えてきます。ここはまだ手前ですが、それでも登りのコースが続いています。

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いよいよ、万里の長城入口です。ここから問答無用の強烈なコースが始まります

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入口を抜けると、早速万里の長城が姿を現しました。ここから600mの登りがひたすら続きます。でも、この感じは全然序の口です。

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がんがん行きます。ひたすら登りです。昔の人も武器を担いでこの長い長城を延々と歩いたんでしょうね。そう考えると感慨深いものがこみ上げてきます。

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登ってくると、だんだんと山が下になっていって、何とも言えない開放感のあるコースが広がってきます。でも、ここに来るまでにかなり消耗しています。ヘロヘロ。

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延々と登りが続きます。途中で何やってるのかわからなくなります。はっきりいってこの時点では後悔してます。

登りの次は、歴史を語るかの如く延々と下るコースです。

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600mを登り切ったら、当然ながらその600mを下って行かなければなりません。この下りが辛いのなんのって。

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下りが階段なら問題ないのですが、傾斜角度がついた坂道なんです。だから足取りを間違えたらこけます。躓いたりしたら転げますね。ぼくは実際に下りで滑って転びました。

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この登って下ってのコースを、フルマラソンは3回繰り返すのです

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写真で見るとわかりづらいですが、この日は30℃を超えるような暑さでした。かといって雨が降ると傾斜がきつい分、そのまま滑って落ちていきます。なんて過酷なコースなんでしょうか。

2016年万里の長城マラソン、無事に終了。

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フルマラソンの制限時間は10時間ですが、ぼくは2往復した時点で3回目は辞退しました。2往復した時点で既に7時間半が経過しており、間違いなく制限時間内に戻ってこれないからです。

フルマラソン完走は2017年に取っておきます。

※なんと、2016年10月に「秋季・万里の長城マラソン」が開催決定!!

2日たって筋肉痛が酷く疲労も抜けていないので、まずはコース案内だけお伝えします。別途装備や、参加した素敵なメンバーについても書ければと思います。

あ”~~、マジで疲れた!

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